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2017/07/12

26歳の若さに感激!? ススキノは何が起こるか分からない(^^♪

前回の記事から、続きが遅くなってしまい申し訳ありません(^^;)
26歳の女性との、思わぬ出会いの続編を書いていきたいと思います。

私が入浴中のお風呂に彼女は入ってきました。
一糸纏わぬその姿は真っ白で、均整がとれています。
胸はDカップくらいでしょうか、パンと張りがあり乳輪も乳首も程よい大きさで芸術的にさえ感じます。
ウエストも腰回りも太くなく細すぎもしない。
女性の身体が一番きれいな年ごろなのだろうと感じました。

覚悟を決めた私は、彼女に背中を流してもらいます。慣れてない手つきながら、優しく流してくれました。
お礼に私も彼女の背中を流しました。きめ細やかな肌を傷つけないように、優しく丁寧に。
背中に湯をかけると、お礼を言うために振り返った彼女に口づけをします。
彼女も自然に受け入れてくれました。
片手で彼女を支えながら、もう片方の手で胸を撫でると乳首はすでに硬くなっています。
たっぷりとキスを味わってから、彼女を連れてベットへと移動しました。

彼女をベットに座らせて、私は後ろからハグをするように抱きしめました。
うなじから肩、背中へと唇を這わせます。両手は指先だけの触るか触らないかのフェザータッチで体中をゆっくりと撫でまわしました。
漏れる吐息を感じながら、ゆっくりとゆっくりと。
彼女の弾けるような肌に感動しました。齢を重ねて熟れた肌も魅力的ですが、このみずみずしさは若さの魅力ですね。吸いつくようです。

じっくりと体全体を撫でたころ、彼女が肩越しに後ろを振り向きキスをせがんできました。私はそれに応えながら、右手をクリトリスへとのばしました。次の刺激を求めていると感じたからです。
クリトリスは小ぶりで、それでいてしっかりと存在を主張していました。
溢れている愛液の上辺をすくい、クリトリスに塗り付けてからこねるように刺激をしました。彼女は「ああッ」と声を上げながら少し力をいれたあと、私にもたれるように身体を預けてきました。
キスをする口元から抑えきれない声が漏れるのが嬉しくて、クリトリスの根元や先端をゆっくりと撫でたり、先端をトントントンと優しくリズミカルに刺激していました。
彼女が「あっ」っと少し大きめの声をあげたので、彼女をギュッと抱きしめてあげました。

彼女をゆっくりと横に寝かせ、クリトリスを口に含みました。
愛液は溢れ、太ももにまで滴っていました。
膣を指で刺激しようと2本入れようとしましたが、狭いようだったので中指だけを入れました。
舌でクリトリスを転がしながら中指でGスポットをさすると、彼女はたちまち悶えます。もう自分の声や欲情を抑えるすべもなく、大きな声で精一杯感じているのです。
私の愛撫に何度も何度も大きな声を上げながら応えてくれていた彼女は、「もうお願い、入れて下さい」と喘ぎ声の合間に言うのです。
少しSの部分が出そうになりましたが(笑) 
大人の余裕をみせて「いいよ」と彼女の頬を撫でてから挿入しました。

彼女の中はとってもきつく、燃えるように熱くなっています。
時には胸を揉みながら、時にはクリトリスを刺激しながら、何度も何度も腰を振り立てました。
Gスポットに当たる角度が好きなようで、「もうダメ」と何度も口にしながら感じてくれていました。
最後は少しそるように感じながら、私と一緒にグタッとなっていました。

話をしながら余韻を楽しんでいると、彼女の眼は少し潤んでいます。
もしやと思い下に手を伸ばすと、そこはもうしっかりと濡れているのです。
若さですね(笑)
おじさんも興奮してしまい2回戦に突入!
そんなことを繰り返し、結局3回もしてしまったんです(^^;)
頑張りましたね。

次の日の朝、休んでいる彼女に別れを告げてホテルを後にしました。
本当に夢のような出来事で、いまだに信じられない感じもしますが、素敵な経験をすることができました。

ススキノは、何が起こるか分からない所ですね。
ぜひ皆さん、札幌にお越しください(笑)

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